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液晶テレビ画面保護パネル!~子供から大型液晶テレビを守れ~ [A&V]


送料無料♪ 国産 アクリル板 液晶テレビ保護パネル!アクリルケースの老舗デコデコの自慢の逸品!

子供から液晶テレビの画面をしっかりと守るアクリルパネル!

液晶テレビの画面を子供に傷を付けられてしまったことや、
画面を割られてしまったことはありませんか?

投げたおもちゃがテレビへ・・・(泣)
持っている積み木で画面をガンガン・・・(泣)
等々。

我が家でも初代の40型液晶テレビには無数の傷が付いています。
現在は、55型へ大型化しましたがアクリルパネルのおかげで傷はまだ入っていません!

小さい子供の行動はなかなか読めないので気が付いたらテレビの画面を
バンバン叩いていることなどがあります。

特に友達の子供が遊びに来た時など、怒るに怒れなく泣く泣く傷を泣寝入り・・・。
そんな悲しいことになる前にきちんと画面を保護しておきましょう!

たった厚み2mmのパネルを取り付けるだけで安心感はまるで違います。
多少画面をいたずらしていても焦ることなく注意できます。

また、テレビの機種別に専用カット品が用意されているので取り付けた後も本当に綺麗です。
純正品でも購入したかのようなフィット感は満足の逸品です。

サイズも豊富に用意されているのでピッタリのものが見つかると思います。

後悔する前に一度チェックしてみて下さい!お勧めの画面保護パネルです!!
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SONY 新型4K液晶テレビは49V~85Vまでラインナップ! [A&V]



ブラビア X9500Bシリーズ(写真:上)を筆頭にX9200B、X8500Bシリーズの4Kテレビを
来月より順次発売されます。

今回の注目はズバリ本体デザインです!

どのモデルも基本デザインは同じで本体下部の両側に足が付くという今までにあまりない
デザインが新鮮でもあり、好き嫌いの分かられるデザインとなっています。

画質や音質面は、各シリーズにより異なりそれぞれ特徴があります。

・最高峰のグレードX9500Bシリーズ

4K画質を高画質で楽しむためのモデルとして開発されました。
画面サイズは、65V型、85V型の2種類。

4K X-Reality、トリルミナスディスプレイ、高輝度新技術の「X-tended Dynamic Range PRO」、
「直下型LED部分駆動」のバックライトを搭載。

とにかく綺麗な画質でTVや映画を楽しみたい方にお勧めのモデルです。


・音質にも拘ったX9200Bシリーズ

人気の4Kテレビ「X9200A」のモデルチェンジ版がX9200Bシリーズです。

画面サイズは、65V型、55V型の2種類。X9200Aと同じ展開です。

X9200A同様音質にも拘ったシリーズでSONYの4Kテレビの中心的モデルでもあります。
磁性流体スピーカーは前モデル同様に搭載され、グラスファイバーが新素材として使われています。
音質も強化されサブウーハーの前面搭載でより力強い低音再生を実現しています。


・4K入門機 X8500Bシリーズ

4Kモデルをお手頃価格で手に入れることができるシリーズ。

画面サイズは、70V型、65V型、55V型、49V型と4種類展開。
4K高画質を手軽に楽しめる基本性能が魅力のモデルです。

高画質エンジンやLEDバックライトなどを搭載し、コストパフォーマンスを重視した
4Kモデルとなっています。
サイズ展開も魅力でリビングサイズからパーソナルユースまで対応しています。


また、今回のBRAVIA 4Kモデルは全て別売りのサブウーハー「SWF-BR100]が
接続可能です。
薄型TVの弱点である低音を手軽に補強し迫力ある映画などが楽しめます。

SONY 4K液晶TVの第二弾は画質の進化と音質の改善が期待されます。

今から新製品の発売が楽しみです。





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SONY 新型ハイレゾ対応スピーカーSS-CS3、SS-CS5、SS-CS8、SA-CS9登場! [A&V]



SONY SS-CS3は、ハイレゾ音源再生対応のトールボーイ型スピーカーです。
ハイレゾの特徴である高音質な音楽を再生できるスピーカーとなっています。
ツィーターには、ハイレゾ対応の為の専用設計がなされエントリーモデルとして、
SS-CS3は、非常にコストパフォーマンスの高いスピーカーに仕上がっています。



同時に発売になるSS-CS5は、3ウェイスピーカーでこちらもハイレゾ対応のスピーカーです。
SS-CS3よりも小型で置き場所を選ばないものになっています。
手軽にハイレゾ対応スピーカーが欲しい方に適しています。


上記のSS-CS3とSS-CS5と同じコンセプトでホームシアターへとグレードUPする為、
SS-SC8(センタースピーカー)とSA-CS9(サブウーハー)が同時に発売になります。



SS-CS8はコンパクトながらハイレゾ対応のツィーターと10cmウーハーを搭載し、
センタースピーカーとして重要なセリフやヴォーカルを明瞭に再生します。



SA-CS9は、コンパクトながら115Wと十分な出力を持っており、
映画やコンサートの演出に迫力を与えるのに十分なウーハーとなっています。

全てのスピーカーは、ハイレゾリューションに対応しているため、アンプや再生機器をつなぐことで
高音質な音楽を手軽に聞くことが出来ます。
また、カラーもブラックで統一され、最近のSONYホームシアター用AVアンプとの組み合わせも
熟考されているのが伺えます。

今後のSONYのオーディオの方向性を示している重要な位置づけともなるスピーカーです。

映像では 「4K」  、音楽では 「ハイレゾ」 
これが今後のSONYの中心となっていくでしょう。

もちろんSONY CSシリーズもそれらに対応できる実力を十分に持っているスピーカーです!


※各画像は販売店へのリンクとなっています。   購入時の詳細は販売店へご確認下さい。


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