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SONY 新型4K液晶テレビは49V~85Vまでラインナップ! [A&V]

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ブラビア X9500Bシリーズ(写真:上)を筆頭にX9200B、X8500Bシリーズの4Kテレビを
来月より順次発売されます。

今回の注目はズバリ本体デザインです!

どのモデルも基本デザインは同じで本体下部の両側に足が付くという今までにあまりない
デザインが新鮮でもあり、好き嫌いの分かられるデザインとなっています。

画質や音質面は、各シリーズにより異なりそれぞれ特徴があります。

・最高峰のグレードX9500Bシリーズ

4K画質を高画質で楽しむためのモデルとして開発されました。
画面サイズは、65V型、85V型の2種類。

4K X-Reality、トリルミナスディスプレイ、高輝度新技術の「X-tended Dynamic Range PRO」、
「直下型LED部分駆動」のバックライトを搭載。

とにかく綺麗な画質でTVや映画を楽しみたい方にお勧めのモデルです。


・音質にも拘ったX9200Bシリーズ

人気の4Kテレビ「X9200A」のモデルチェンジ版がX9200Bシリーズです。

画面サイズは、65V型、55V型の2種類。X9200Aと同じ展開です。

X9200A同様音質にも拘ったシリーズでSONYの4Kテレビの中心的モデルでもあります。
磁性流体スピーカーは前モデル同様に搭載され、グラスファイバーが新素材として使われています。
音質も強化されサブウーハーの前面搭載でより力強い低音再生を実現しています。


・4K入門機 X8500Bシリーズ

4Kモデルをお手頃価格で手に入れることができるシリーズ。

画面サイズは、70V型、65V型、55V型、49V型と4種類展開。
4K高画質を手軽に楽しめる基本性能が魅力のモデルです。

高画質エンジンやLEDバックライトなどを搭載し、コストパフォーマンスを重視した
4Kモデルとなっています。
サイズ展開も魅力でリビングサイズからパーソナルユースまで対応しています。


また、今回のBRAVIA 4Kモデルは全て別売りのサブウーハー「SWF-BR100]が
接続可能です。
薄型TVの弱点である低音を手軽に補強し迫力ある映画などが楽しめます。

SONY 4K液晶TVの第二弾は画質の進化と音質の改善が期待されます。

今から新製品の発売が楽しみです。






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